White ribbon
女性の健康が、世界を変える。
家庭紙から生まれる
支援の輪プロジェクト
アストは災害が発⽣した際、被災地の⺟⼦に寄り添うため
公益財団法人ジョイセフ様を通じて紙おむつの⽀援活動を
⾏ってきました。
これからは災害が発⽣したときだけではなく通年で
社会に貢献する活動を展開すべく、お取引様、
お客様と共に活動を⾏う事 を目的とした「寄附付き商品」
を製作し「家庭紙から⽣まれる⽀援の輪プロジェクト」
をスタートいたしました。
お客様が毎⽇何気なく⾏っている消費視点を
少し変えるだけで社会に変化を及ぼすことができます。
私たちはこのプロジェクトを通して皆様に
お伝えしていくため、様々な取り組みを開始いたしました。
アストがつくる支援の輪
1
消費者
ドラッグストアやスーパー、
コンビニエンスストアにて
ホワイトリボン商品を購入する。
4
世界中の女性
支援の輪が笑顔の輪となり
世界中へ繋がる。
2
アスト
売上の一部より公益財団法人ジョイセフ様へ寄付を行う。
3
公益財団法人ジョイセフ様
女性の健康と権利を守るため
に活動し、世界中の女性へ
支援を行う。
「 誰⼀⼈取り残さない 」
そんな未来を目指すためにできること
アスト
・寄附付き商品の販売
・「知る機会」として
イベントの開催
・SNSにて情報を発信
企業様
・企画商品の起案
・イベントの協業
・ボランティアスタッフ
としてイベントへ参加
消費者様
・イベントへ参加
・SNSにて情報発信
・ボランティアスタッフ
としてイベントへ参加
・寄附付き商品の購入
皆様にできることから、
ご協力をお願いいたします。
トイレットペーパー
ホワイトリボン
トイレットペーパー12R
パルプ100% S/W
ホワイトリボン
トイレットペーパー12R
再生紙 S/W
ティッシュペーパー
ホワイトリボン
ソフトパックティッシュ
ホワイトリボン
BOXティッシュ
イベント参加者様のお声
女性の健康と権利の大切さを伝える
国際的シンボルマークとされている
ホワイトリボン。
現代を生きる女性のひとりとして、
全ての女性が健康かつ幸せで笑顔が
溢れる自由な世界へと変わりますように。
イベントの活動テーマがいいなと
思い参加しました!
身体のことを労わる時間と自分
の意志を大切にしていきたいです。
ありがとうございました。
アストさんは売上がホワイトリボン
運動に寄附される商品を販売していて
実際に愛用中です。
これからも買って応援しようと
思いました!
はじめはヨガ目的で参加しましたが
素晴らしい活動をされていることを
知りました。企画してくださった
皆さんに感謝!
数字
で見るアストの
ホワイトリボン活動
8
イベント
開催数
158
イベント
参加人数
156,982
総拡散数
※SNS投稿者フォロワー数+アスト投稿閲覧者数
※2024年11月開催時点
六甲バター様・スマイル様
六甲バター様よりチーズ各種、スマイル様よりワインを
ご提供いただき、ワインとチーズの試食会イベントを
開催いたしました。
クイズ大会ではワインやチーズの問題を出題したり、
チーズを使用した簡単なおつまみをご提供したりと
より身近に商品を感じていただける会となりました♪
お客様からは自宅でも作ってみるとのお声も頂きました!
2023年11月開催
クオレ株式会社様
2024年5月の東京開催と6月の大阪開催時にクオレ株式会社様の
メイク講座をあわせて開催いたしました。
ケーパレットシリーズのアイブロウペンシルとアイブロウ
マスカラを使い「汗に強い」眉作りや、日焼け止めの塗り方、
重要性など教えてくださいました。
使用するアイテムに関しては美容部員さんが参加者様に
あったカラーを直線選んでくださり、参加者様からも
いつもと違う雰囲気になって新鮮だったとのお声を
いただきました。メイク講座後にヨガレッスンを行いましたが
しっかり眉メイクが残っており、皆様からとっても好評でした!
2024年5月、6月開催
東京イーストサイド ホテル櫂会様
2024年5月の東京初開催では、東京イーストサイド ホテル櫂会様
を会場として使用させていただきました。
2階アンサンブル横にある、中庭の竹林前スペースとテラスを
使用し、自然を感じながらのホテルヨガとなりました。
また軽食として、イベント限定のランチボックスをご用意して
いただきました♪限定ランチボックスの中身はお野菜たっぷりの
身体に良いサンドイッチなど。参加者様より大変好評でした!
2024年5月開催
この活動を通して、ひとりでも多くの
女性の支援に繋がり、より広い世界へ
” 支援の輪 ”そして” 笑顔の輪 ”が広がっていく
ことを私たちアストは願っております。
私たちアストだけの力では、限界があります。
イベントに協力頂ける企業様や、
イベントの参加者様、そして消費者様にも
この取り組みに共感して頂き、お力を
貸していただけますととても嬉しく思います。